るりりんのお散歩雑記

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zoom RSS 「世にも奇妙な物語」 2009秋の特別編

<<   作成日時 : 2009/10/06 15:47   >>

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今回はメッセージが一番分かりやすかった
「リサイクル」が良かったかな・・。
他は確かに奇妙かも。。

あらすじはネタばれしてますのでご注意を。


『検索する女』
井上真央

(あらすじ)
何でも携帯の検索サイトで検索し
情報を得る女性。

合コンでも相手の男性たちを検索。
1人はJリーガー・・って出たけど
最新情報では戦力外通告。
もう1人はIT企業の社長・・って出たけど
今は倒産寸前。
さて、もう1人は・・怪しい雰囲気だけど
財閥の御曹司。
もうこの人を狙うしかない。

けれど、検索していくうちに同姓同名がもう一人いると。
その人物は・・殺人犯で指名手配中。
誕生日も犯人と同じだし、目の前にいるこの人は
御曹司じゃなくて指名手配犯だ・・。

御曹司だと思っていたときに、気に入ったと言ってたために
友人の女性たちは気をきかせて帰ってしまって。
犯人と二人きりになるなんて・・。

帰ろうとタクシーに乗ると、同じ方向だから一緒に帰ると
その殺人犯も乗ってきてしまって・・。
しかも同じマンションで。

もう自分は殺されてしまう、と必死で逃げる。
逃げ場がなくなった女性は持っていた傘で彼を一突きして・・。

その検索サイトには彼女の名前がUPされていて。
傘で人を殺した殺人犯の女性だと・・。

(感想)
情報のすごさ、恐ろしさ、がテーマなのかしらね。
たくさんある情報の中で、受け取る側が選んで
活用しないと。
果たして、あの彼は御曹司だったのか、殺人犯だったのか・・。


『自殺者リサイクル法』
生田斗真

(あらすじ)
男性が自殺をしようとビルから飛び降りると・・
網にひっかかって、自衛隊のような集団に連れて行かれて。

連れて行かれた先は、自殺者のリサイクル機構。
ささいな理由で自殺を図ろうと人たちを
国家のために役に立てると。

集められたうちの半分は・・全ての臓器を提供するように、と。
死にたかった男性はここで選抜にもれてしまう。

次は新薬の臨床実験を。
何種類かの新薬をそれぞれに飲まされる。
ここでも死ぬことがなかった男性。

次はバスジャックされているから人質の交換になれ、と。
交換したあとに突入するから。
死にたいんだから、交換したら無謀に乱射してもいいしね。
で、またも生き残ってしまった男性。

次は爆発物を処理しろ、と。
爆発物が置いてある部屋は細菌がばらまかれていて
危険だから処理班が入れない。

爆発させたら自分たちも死ねるし、って思うはずが・・
ここまで生き残ってくると、何であんな簡単な理由で
死のうと思ったのかと。

借金を苦に死のうと思っていた男性。
また頑張れば何とかなるんじゃないかと思うように。

爆発物も処理できて、また生き残れた男性は、
もう死ぬのは嫌だとその場から逃げていく。
そして駆け抜けた先は・・またあのビルの屋上で、
勢いよく飛び降りることになって・・で、網が出てきて
最初のリサイクル機構の入所場面に戻ってしまった。。

(感想)
すごく分かりやすい内容でした。
奇妙じゃないけれど、一番良かったかも。
命のリサイクル、これもありかもしれない。。


『呪いの裁判』
釈 由美子

一般の主婦が裁判員として出廷した裁判は
呪いの裁判と呼ばれるもので。
夫の不倫相手の女性を、呪いをかけてと頼んで
殺害した、と。
その呪いをかけたとされる被告は有罪か、無罪か・・。

学生時代に司法の勉強を少ししていた女性は
呪いだから証拠もないし、理論的にも解明できないけれど
立派な犯罪だと主張するのだけど・・。

日増しに他の裁判員の体調が悪くなったり
境遇が悪くなったりで、有罪にしたら
こっちに被害がふりかかると思い、
裁判長までも無罪を言い渡して。

追求する検事は裁判の途中で目から首から
血が出てきたりで・・。
そして主婦にも被害が。自分ではないけれど
幼稚園に通う子供が苦しみだしたと・・。
被告に会って呪いと解くようにいうと、
私じゃなく別の人間があなたを呪ってると・・。

回復した子供がポロっと話す。
パパと幼稚園の先生は仲がいいんだね。
隣の部屋でチューしてたよ・・。

夫と先生が不倫をしていた・・。
主婦に呪いをかけてたのは、先生だったのね。

主婦は呪いの紙人形に先生の毛髪を巻き、
それをまち針で突き刺すと・・先生が苦しみだした・・。

(感想)
誰もが呪い呪われ、って?
こんな簡単にできたら怖いわね。。
みんなが死んでしまうんじゃ・・。


『理想のスキヤキ』
伊藤淳史

スキヤキ奉行の男。
具の割合から焼き具合、煮具合までこだわる男。

今日は彼女の両親に結婚の承諾を得るために
挨拶にきた。
夕食はスキヤキ。

スキヤキの作り方、食べ方によって彼女の家族の
雰囲気や価値観が分かるだろう・・。

けれど・・どれも自分がカチンとくることばかり。
もうこの家族と自分は合わないから
結婚の話も無しだ、と思っていると・・。

スキヤキのシメはうどんじゃなく・・何やら亀ゼリーを
大きくしたような物体を入れ始めた。
養殖じゃなく天然がスーパーで売っていて、と
うれしそうな母親、そして家族。

さぁ、君は何で食べる?しょうゆ?ケチャップ?塩・・・?
この物体を知らないなんて、人間じゃないみたいな
ノリになってきて、今度は男性が見られる側に・・。

そして数年後の男性の家族。
めでたく結婚して子供もいて、スキヤキをしている。
やっぱりシメは・・あの黒い物体で・・。

(感想)
主人公の心の声が主で話が進んでいくドラマ。
そういう点では面白いと思うんだけどね。
ま、スキヤキというくらいだから
好きなように食べなさい、ってか〜?


『夢の検閲官』
石坂浩二

人の見る夢は、夢の検閲官がいて
その法に則って人の夢の中に送られてくる。

夫と離婚し、引き取って育ててきた息子は
自殺して亡くなってしまった女性。
検閲官はその人の安眠を司る。
この女性に安眠を与えなければならない・・。

六法全書のような、夢の法には、
亡くなった者の夢は半年を過ぎないと
見せてはいけないという決まりがあって・・。

女性は飲めないお酒を飲み、時間帯も昼夜構わず寝る。
どんなに検閲官ががんばっても
安眠させることができない・・。

検閲官が退官する日、最後の検閲には・・
やはり何度も現れる息子が出てきて。
女性が夢に見ることを強く望んでいるから。
でも夢の法律では半年出してはいけないと・・。

ずっと女性を見てきた検閲官は、その法を破って
息子を彼女の夢に登場させる。
すると・・本当に幸せそうに眠る彼女の姿が映って。
法を破ってしまったけれど・・満足して退官することができる・・。

(感想)
夢の検閲で見せないように努力して
小学生が玉こんにゃくになったりね。
おもしろかったわ。
めちゃくちゃな夢を見ているときは
検閲にひっかかったのかも・・?

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