るりりんのお散歩雑記

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zoom RSS 『世にも奇妙な物語 2011年秋の特別編』 感想&あらすじ

<<   作成日時 : 2011/12/01 16:53   >>

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<あらすじ>はネタバレありですのでご注意。

「憑かれる」
松下奈緒

<あらすじ>
人気作家の女性。
ある日、学生時代の友人から食事会に呼ばれる。
行ってみると・・不気味な雰囲気。

友人は自分のせいで周囲の人間を不幸にした、
そういえば私の好きだった人をあなた取ったよね?
そして今、あなたの作品として世に出ている本は
私が昔、書いていた作品だよね?
なんで何でも取っていってしまって、
あなただけ幸せになっているの・・?
恨んでやる〜っていう言い方の友人。

帰ってきてニュースをみると海外で
その友人が事故で亡くなったという報道。
一体、今、会ってきたのは誰だったのか・・?

以前に撮った写真をみると自分の後ろに
くっきりと友人の姿。
いつまでも一緒だよね、という友人の声が・・。

<感想>
雰囲気は怖いけど、怪しい人たちが
濡れていた時点で水の事故かなんかで
死んだ人たちね、って想像がついてしまった。

友人はなぜこれほど作家の女性を恨むのか・・?
作品を横取りして、幸せにのうのうと生きているから?
いまいちこの辺の恨みが伝わってこなかったです。。


「JANKEN」
三浦春馬

<あらすじ>
じゃんけんで負けてばっかりの男性。
どうしたら勝てるのかと悩んでいたときに
目に飛び込んできた看板が。
じゃんけん道場・・?

師匠が修行だといって、掃除から水汲み、
障子張り・・など手伝いばかりさせるので
騙された、と思ったのだけど・・。

師匠の教え通りにじゃんけんをすると
たちまち達人に・・。

<感想>
建設の入札も実はじゃんけんなんだって(笑)。
だから会社でじゃんけんの達人ともなると
その試合に臨むことになり、会社の命運を握る。

こんなにじゃんけんが強くなったら
役員とか全くやらずに済むよね。。
総理大臣も最後に頼みに来ていたので
きっと国際的な決め事もじゃんけんなのね〜。

じゃんけんの格闘技、って感じでした。。


「ベビートークA錠」
水川あさみ

<あらすじ>
赤ちゃんの言ってることがわかったら
どんなに子育てが楽だろう・・。

度々、泣き止まないほど大泣きする子供。
どうやって泣き止ませていいかわからない母親。

精神的に参っていたときに、ある薬局で薬をもらう。
1回1錠、1日3錠までの服用を守ってね、と念を押される。

子供が大泣きしているときに1錠飲んでみる。
するとどこかから声がする。背中がかゆい〜。
子供の背中をかいてやると、ピタっと泣き声がやむ。

それ以来、子供が泣くたびに錠剤を服用。
だんだんと回数も錠数も増えていく。
それでも子供の言っていることが分かれば
こんなに楽しいことはない・・。

でも副作用がひどくなってきて。
飲みすぎると自身が退行してしまう。
でも飲むのをやめられない・・。

はっと気がつくと現実に。
まだ薬局にも行ってない場面に戻る。

近くにその薬が落ちていたけれど・・
母親はこの薬は飲まなくても大丈夫と
前向きな気持ちに変化をしていた・・。

<感想>
気持ちは分かるな〜。
言葉が分かってそれに対応して
すぐに泣き止んでくれたら、どんなにラクか。

でも、母親は生まれてからある程度の短い期間で、
他の人には泣き方は同じに聞こえても、
何を要求しているのか察知していくんだよね。

そりゃこんな薬があったら飲みすぎちゃうかも。。


「耳かき」
浅野忠信

<あらすじ>
ダンディズムをこよなく愛する殺し屋。
ある美女を狙って向かいの窓から様子を伺う。

撃つには時間がある。
大好きな耳かきをして至福な時間を過ごすのだけど・・。

あまりに一生懸命やりすぎて
耳かきの半分以上が耳の中に入っちゃった〜!


<感想>
これ、一番笑ったわ。
うそでしょ〜、っていう場面がたくさんあって、
耳から耳かきの一部が出てたら不便なんだね〜(笑)。

このおちゃらけた面白さは、普段の殺し屋が
常にクールでダンディで、を基本にしているので
その真逆さがあっておかしくてたまらない。

結局、仕事はできないし、
格好悪いところをその美女に見られたし、
いいことなかったわね〜。
まあ、全部入っちゃった耳かきがポロっと
出てきたから良かったか(笑)。


「いじめられっこ」
志田未来

<あらすじ>
学生のいじめ。
誰かしら1人ターゲットがいれば
他の人には危害が及ばない。
だからいじめの標的となるロボットがいればいい・・。

そのロボットは極秘にどこかの学校に
投入されているらしい。

いつもダーゲットになっていた女子高生。
でも、正義感が強く、正直な性格の転校生に
いつしか標的が移り・・。

もしかしたらこの転校生がロボットなのかも
しれないと思う女子高生。
だったら私の代わりになってもらっても
大丈夫かもしれない・・。

自分がやられていたいじめを
転校生がされている。
ロボットだからと割り切ろうとしても・・
やっぱりこんなことはよくない。

転校生と友人になって、仲良く話したり
遊びにでかけたり、一緒にいじめられても
もう怖いとは思わない・・。

ターゲットになっていじめられなくてはいけない
ロボットが友達を作っちゃいけない、
これはプログラムミスですね、と再設定されるロボット。
そのロボットは・・転校生ではなく女子高生で・・。


<感想>
確かにね〜。ターゲットさえいれば
他の人には影響はないのよね・・。

でもこうやって何かを発散しているというか
それが日課じゃないけど生き甲斐のようになってたり、
それがあるからツルんでいられるとか
そういう人たちって人間的に寂しい虚しい人だな〜と
常々思うのよね。
きっと何かに不満があって上手くいってない
かわいそうな人たちなのね、と。

この話の3人組も、家だか勉強だかで
上手くいってないんだろうな〜、と。

ロボットであっても、やっぱりいじめられている姿は
かわいそうだわ。。
ロボットじゃなくて、その3人組が更正できるような
システムを作ってくださいよ。。

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