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zoom RSS 韓国ドラマ「風の絵師」 第1話〜第10話

<<   作成日時 : 2012/12/13 13:07   >>

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とても安定していて見やすく
美しい作品です。

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ユンボク …ムン・グニョン
 女性だが男性として生き、絵師となる。実父も絵師だったが
 政治的陰謀に巻き込まれ殺害される。

ホンド …パク・シニャン
 ユンボクの実父の親友。朝鮮一と言われる絵師。
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ユンボクは女性。
だけど男性に成りすまして絵師になるため
修行を積んでいる。
図画署の養成所のようなところね。

ある日、写生の授業で近くの家の庭を覗いたら
憂いのある女性が立っていて。
ユンボクは見たとおりに、感じたとおりに
絵を描いて課題として提出。

この日は日照りが続くので王様が祈願する行事をしていて、
自重しなければいけない日。
その日に出かけた皇太后(王様の祖母)。

庭にいたのはこの皇太后なのね。
誰かと密会していて。
誰かに覗かれて絵を描かれたというのが分かって
その絵が世に出たら大変になる、と。

その絵を回収することはできたんだけど
春画のようだからその描いた人間を
刑に処さなければ、とおおごとに。

筆の使い方や描き方で犯人を割り出さなくてはならない。
(写生の課題は無記名だったのでね・・)

そこで図画署が困って依頼した先は
10年ほど前に左遷だか追放だかされたホンドで。

何かの事件があって、それにホンドが絡んでいるので
都に呼び戻したくない輩もいるんだけど
犯人を捜すまで、と図画署に復帰。

ホンドは絵ももちろん世に知られる有名な絵師だけど
その目もすごくてすぐにユンボクが犯人だと分かる。
こんなに才能のある生徒を掌破刑(手を砕く刑)で
終わりにさせちゃうのは絶対にいけない、と考えを巡らす。

ホンドはユンボクを逃がす。
でも、犯人はいません、終わり。・・だなんて無いよね。
代わりにホンドが刑に処せられることに。
ユンボクはホンドの計画で逃がされてたんだけど
途中で気付き、誰かが代わりに罪をかぶることになる、と
刑が施行される場所に戻って、犯人は私です、と名乗り出る。

するとユンボクの兄が、いえ、私です、と
名乗りでてユンボクを庇おうと・・。
ユンボク兄も図画署で学んでいる人なんだけど
ユンボクの才能をもちろん知っているし
父親もユンボクを優先しているクチがあるので
自分が犠牲になるのは当然と思っている。
ユンボクを女と知っているのか、単純に弟だからか
ユンボクを愛しいって思っている人よね。

もうこうなったら3人とも罰を受けさせちゃうか、って
いうときに王様がくる。
王はこの問題になった絵のモデルが皇太后だと
気付いたのね。
皇太后の思惑を察して。
自分に都合の悪いことを描いたから刑にかけちゃえ、は
だめでしょ、っていう暗黙の空気が流れて・・。

刑は執行されない。
でも犯人は処罰しなくてはいけない。
ユンボクの兄が犯人だ、って断定されて
図画署から永久追放に・・。
・・これは父親がどちらを罪に問うか、で
ユンボクのほうを守ったんだよね。

ユンボクは、何でお兄ちゃんんが〜、で大泣き。
もう絵を描くのなんて辞める、と自分で
自分の手を傷つけたり・・。

とても素晴らしい才能があるのに
この一件で筆を置いてしまうのは
惜しいと感じるホンド。
自分も壁にぶつかって絵描きを辞めようと
思ったことがある。
でも、やっぱり自分が人間らしく生きていくためには
絵を描かなくては精神の均衡が保てない、って分かっている。
絵描きは絵を描くのが人生。
自然と描くことを欲するのが絵描きの性分・・。

ホンドが何気なくユンボクを心配しフォローしていく。
ユンボクだって兄を犠牲にした、って自分を
責める気持ちもあるけれど、絵に魅せられている人だしね。

絵の力、絵の魅力を改めて感じると
ホンドと共に筆を走らせていて・・。

王様が中国に贈る絵を図画署のお偉いさんたちに
頼んでいたんだけど、どれも素晴らしい出来ではない。

図画署の人たちはホンドを早く田舎に帰しちゃいたい。
色々と目障りだし、過去の何かが引っかかってるようで。

もう事件も解決したし、ホンドもいらないし
事件後、行方が分からないユンボクも生徒にふさわしくないと。
・・ホンドが自分の居候場所で世話してたからね。

けれど王様はホンドに信頼をおいている。
ホンドがユンボクを助手として描いた作品が立派で、
コンセプトもはっきりしていて中国への贈り物にふさわしいと。

代わりに望みは?と王様に聞かれ、
このままユンボクが絵師となるまで都にいて
見届けたいと。

図画署の人は、もう用が済んでるので田舎に
帰すべき、なんて反論。
じゃあ、次の絵師の試験にユンボクが合格したら
望みをのんでもいんじゃない?と王様。
試験にユンボクが合格することが次の目標に・・。

課題が出されてユンボクは詩を表現する絵を描くことに。
実際にその風景をみにいって絵を描く。

ユンボクが試験に通らないようにするために
図画署のお偉いさんは人を使って下絵を盗み、
使ってない井戸の中にユンボクを落としちゃって
これで試験会場に戻ってこれないぞ、と。
・・あんな井戸に落とされたら足首のケガだけじゃ済まないんじゃ・・?

やっぱり自分の弟子のために必死になってくれるのはホンド。
井戸の中のユンボクを助け、絵が思い出せないと泣くユンボクに
実際に見た光景を描いたのだから一つ思い出せれば
全部を描ける、と励ます。

そうしてユンボクが描きあげた一枚の絵。
女性たちが沐浴する姿で、お偉いさんはふしだらな絵だと
落第点にしようかと思ったけど・・。

国王は、こんなに人が生き生きしている絵はない、と
絵師としての合格点を出す。
絵師に合格したのでホンドも地方に追いやられることなく
まだ都にいられる状態に。

ホンドの親友は師匠と共に殺された。
その親友だった男性に娘がいたはずで行方が分からなかった。
今、その娘が生きている、と知って・・。

自分の命と引き換えてでもその娘を
守る義務がある、とユンボクにふともらす。
ユンボクはそんなに大事に思う女性が師匠にも
いるんだな〜という感覚。

このユンボクが実はその娘なのね。
ホンドもユンボク自身もこの話で自分たちが
つながっていることは分からない。

お偉いさんもユンボクの行方を捜しているらしい。。
正体を知っているのはユンボクの今の父親だけみたい。
ホンド親友の絵の腕もさることながら
その才能を継いだユンボク。

このユンボクを自分の息子として育てれば
いつか絵師として一族を繁栄させるだろうっていう
ユンボク父の思惑からそうしたみたいね。
あとはユンボク兄が女性だと知っている。

ユンボクに惹かれている妓生。
ユンボクもこの妓生に惹かれている。
強くて凛々しくて美しい、初恋のような憧れ。
幾度となくユンボクを助け励ましてくれた妓生。

この妓生が大商人のおじさんに売られることに。
籠の中で自分を抑えて生きるしかない人生と
自分の人生を重ねてみていたユンボク。
本当につらい出来事で。

ユンボクとホンドは内密に国王とつながっている。
街の様子を二人に描かせては国の内情を知る国王。
ユンボクは正直なので見たままを絵にする。

すると、昼間から飲み屋にいる役人がいたり
禁止しているお払いの場所があったりで
厳しい取締りにつながったり・・。

誰がこん風俗画を描いているか他の人間は知らないので、
図画署の人間全てを雑用係に回しちゃったり。
今の混乱は絵を描く人間が原因だ、という嫌味でね。

国王はこんな状況はバカバカしいと一喝。
自分の肖像画を完成させることにする、と。
絵師たちを競合させてその担当者を決める、と。
・・決める前に国王の中ではホンドって決まってるようだけど。

肖像画を描くということは、自分の王としての力と
正当性を表す大事な象徴を作り主張するということ。

ホンドの師匠と親友(ユンボクの実父)は前の王の肖像画を
完成させている中で敵側に殺されたのね。
王と対抗する勢力は肖像画なんて完成させられたら
勢力を落とさざるを得ないし。

ユンボクはまだ絵師に成り立てだけど、
この担当になれたら何か特段な褒美があると知り、
追放された自分の兄を呼び戻せるかもしれない、と
ホンドの助手として競合を勝とうと努力する。

ホンドとユンボクはお互いが無いところを補い、
話し合い、信頼し合い、の師弟の仲。
競合の試験に見事に勝って、国王の肖像画を描く二人となる。

お偉いさんたちは何とかこの二人を邪魔してやろうと
ああだ、こうだって裏でコソコソ。
・・チャングムを連想してもらえれば分かるかと。。

彩色する粉に異物を混ぜて色を悪くすれば
絵も汚くなって失敗におわるじゃ〜ん、ってね・・。


筆で描きあげる絵の見事なこと。
シニャン氏ってこういうヘンテツだけど心は誠実で
真っ直ぐっていう役は本当に似合いますね。。

有名なイ・サンの時代だけに政治的な陰謀は
何となく理解。
成均館のドラマを思い出させる作品です。




<感想&あらすじ>
韓国ドラマ「風の絵師」 第11話〜第20話(最終話)

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