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zoom RSS 韓国ドラマ「神のクイズ シーズン2」 第1話〜第12話(最終話)

<<   作成日時 : 2013/03/08 13:46   >>

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シーズン1に続き、見応え抜群です。


両腕、両足、胴体、5つの部分がバラバラに発見される。
右腕が血小板無力症(血が固まらない)のに
リストカット癖がある少女のものだと分かる。
5つそれぞれ別の人間のもので・・。

行き詰ってたときに、地方で静養していた
ジヌ(リュ・ドクファン)が法医官研究所に復帰。
彼女(刑事)が追い込まれているのを知ったからね。

地道にたどっていくと少女たちは
援助交際をしていたことが発覚。
少女たちが最後に会ったのは・・
検事や権力者が何人か集まっていた飲み会。

そこで過ってその少女たちの一人を殺害してしまって。
誰にも分からないように処分しなくては、と
全ての子をバラバラにして違う事件のように
思わせることにした・・。

やった本人は公務員だか保護員だか、
集まりにはいたけど、そんなに権力のない人。
その人は逮捕に至ったんだけど、
その集まりにいた他の権力者たちは
証言があっても逮捕できないようにされて。
権力って汚い〜って憤るジヌ。

前作の人体実験で頭痛など、
ひどい症状に悩まされていたジヌ。
新薬が開発されたので、その投薬を始めるみたい・・。

自分の病気のこともあり、頭をフル回転させることは
なるべく避けたいのだけれど、
法医官としてこういう理不尽な事件を解決したい。
犯人を絶対に逃がしたくない・・。

次の事件。
ある地域に障害者施設を建設しようとしていたけれど
その地域から拒否されていた。
拒否する中心人物となっていた婦人会会長。
その会長が腹部を刺されて死亡した・・。

自分がやったと名乗りでたのは
その施設で暮らそうとしていた1人の男性。
神経に腫瘍ができる難病の男性。
犯行の一部始終を説明できるし、自白もしている。
この男性が犯人?
でも・・こんな状態の人が体格のいい婦人会会長と
もみ合ってナイフを突き刺せるだろうか・・。
ナイフすら握れないはずなのに・・。

施設の代表の男性は自分の子供が障害児。
同じ年頃のこの障害者の男性をわが子のように
かわいがってきた。

真相は、婦人会会長があまりにも自分の子供を
侮辱するので、我慢できずに施設代表の男性が刺してしまった。
このときはまだ会長は生きていたんだけど
犯人は代表の男性と証言されたら
この代表に頼って生きている障害者の行き場が
無くなってしまう、と、障害者の男性が
ナイフに重心をかけてとどめをさした・・。

世間的弱者が耐えに耐え、
他人なのに親子以上の愛情をもって
お互いを守りあう、そんな儚い人たちが犯した事件でした。

次は不審死。
どこも異常が無い男性の遺体。
結果は恋煩い。。

まぁ、正式な病名があるのだけど
心臓の希少疾患で亡くなった、と。

これまでのこの男性の暮らしや
様々な要因から夢のある言い方をすると前者、
医学的に言うと後者だと。。

ジヌの大学時代の片想い相手から
突然何の気なしに電話があったと思ったら
次の日、路上で亡くなっていて。

ジヌたちが解剖するはずだったのに
なぜか突然国家情報院が遺体も資料も
全て引き取る、と持っていってしまって
極秘扱いに・・。

情報院の情報を垣間見ると、前シリーズで亡くなった
ジヌの友人もこの初恋相手の女性もナンバーが
同じようにふられている。
一体、何の意味があるのか・・。

ジヌの友人は新薬の影響があった人で、
ジヌの初恋相手もそんな感じなんだよね。。
今、ジヌにも新薬の副作用を抑える投薬を
しているんだけど、この投薬している薬も新薬。
この副作用かなんかの関係を国家的が隠蔽している??

次の事件。
絵に描いたような幸せな家族の父親が自殺した。
この父親は骨に腫瘍が次々とできる難病で
骨がもろくなり動くことがほぼ無理な状態。
自分から身を投げることができたのか、他殺なのか・・。

ジヌたちが調査してもやっぱり自殺。
力を振り絞ってなぜ死ななければならなかったのか。

この男性の妻の様子がおかしいと察知したプロファイラー。
家には観葉植物にも見えるけど全て毒となるものが
栽培されている・・。

3人家族でその1人娘も自閉症だといい
家の中で大事に人形のように育てている。
甲斐甲斐しく夫の世話をして、家族睦まじく
暮らしているように世間では見えていて・・。

この妻が小さいときからサイコパスの
素質を持っていて、良心も後悔もなく
平気で残虐なことができる人間だと分かる。

自分が思い描く家族像を誰にも邪魔されずに
継続していくことが妻の生きがい。
それを邪魔するものは・・全て消す・・。

なので、夫側の家族や親戚も、
夫を回復させようとする医者も、
ちょっとぶつかって子供の洋服を汚しちゃった
店員も・・全て殺してしまい・・。

自殺した男性は船乗りだったので
自分の体にモールス信号の傷を作っていて。
話せないように毒草を飲まされていたようで
自分の身をもってメッセージを伝えたかった。
娘を助けてくれ、と・・。

これ以上自分の理想の家族を壊されたくない、と
妻は子供と夫の遺体と共に田舎へ。
そこで服毒心中を。
子供だけは助かって一安心だったけど・・。

サイコパスは遺伝する・・?
母親の遺志を強く受け継いでしまったようで
医者の殺人にもこの子供は加わっていた。
家族を壊す人間は・・抹殺する、と・・。
そうやって育てられたので、
純粋な子供には戻れそうもない・・。

次の事件。
ある男性が死亡する。
亡くなる前の状態が精神疾患ではないかとの
疑いがあった。
調べると確かに希少な病気を発症していたけれど
亡くなった原因ではない。

解剖して検証していたジヌが
急に大騒ぎして血液の付着を全て洗い流せ、と。
解剖室も大規模な消毒する事態に・・。
細胞をみてヤコブ病とわかって。

狂牛病の人間版ともいわれる病。
どこから感染した?
胃の内容物からは・・人の肝臓が出てきて・・。

この肝臓から感染したようで、
ヤコブ病ではなく、よく似た症状の食人病であると。
こんな慣習は世界でもなくなったはず。
一体、なぜ人を食べた・・?

たどっていくと、お金儲けのために創った
カルト教団があって、そこで人の肉を食べると
永遠の命が宿るという教えが。
難病で苦しむ人たちが崇拝するような
そういう宗教を作り上げていた・・。

もちろん、死体損壊の疑いで教団のトップを
逮捕したのだけど、崇拝する信者たちは
それでもなお信仰し続ける・・。

そんで、驚きなのは、前シリーズで死亡したと
思っていたジヌの友人が生きていて。
独房で静かに生きている。

薬害でジヌとつながっていて、その独房に
ジヌが尊敬して信頼をおいている教授が
見に来てるんだよね・・。
あやしい〜・・。

次の事件は、知的障害者が
自分の耳の中に爆弾がある、と騒ぎ
翌日、会社の倉庫内で耳にドライバーを刺して
亡くなっているのが発見される。

他殺か、自殺か。
本人は遺伝子系の病気で
体に痛みを感じることはあるけれど
それが原因で耳が痛かった??

この障害者が働いていた倉庫の社長は
福祉に対して表彰されている人。
従業員全てが障害者で雇用促進している、と。

何ていい社長だ、と思う反面、
ちょっとおかしい感じがする、って察知する
刑事もいて。

調べていくと、確かに耳に
ドライバーを刺したのは同じ職場で働く
障害者だったのだけど、社長が
頭の中に爆弾を仕掛けたんだ、って
言っていたのを聞いていて
助けてあげようと思ってしたことだと。

亡くなった障害者は子供がいて
その子の学費のために給料を渡してくれ、と
社長に頼みにいっていて、それがうるさいと
思った社長は知的障害をいいことに
爆弾を頭に入れたから今度何か言ったら
爆発させてやる、と脅していた。

素直に信じてしまった障害者は
持病の痛みをこの爆弾のせいだと
思い込んでしまって。

社長は障害者を雇って補助金を受け取り
給料も通帳を会社で管理する、と渡さず
こずかい程度で済ませていた・・。

もちろんこの社長は殺人ではなく
違う用件で罪を問うことになり、
残された障害者の家族にも良い変化があって
少し救われた感で終わる。
・・いつもこの最後の余韻が小さいんだけど
ほっとするような感覚なんだよね。。

次の事件。
皮膚の色素が極端に少なく、
皮膚も髪の毛も眉毛も全てが白い女性が
飛び降り自殺をして脳死状態に。

自殺の直前、小学校時代の担任を殺していた。
一体何があったのか・・?

見た目が本当に真っ白なその女性は
小さいときから人の視線を浴びて生きてきた。
遺伝性の病気なので、家族を持つこともなく
その希望も持たず、人と距離をとって
生きざるを得なかった。

殺した教師の学校の理事長が
心臓発作といってその事件の日から
緊急入院をしている。
脱税などの容疑も以前からあり
学校がスキャンダルになるので
身を隠した・・?
・・ここらで大体、筋は読めてくるよね・・。

女性の小学校時代の養護教諭が
多額の退職金をもらって過去に辞めていた。
数年前からガンを患っていたのだけど
その自殺した教え子(女性)が訪ねてきて
数日で悪化して亡くなった・・。

教諭から当時の会話を聞く手段が絶たれた。
でもジヌは監視カメラに映っていた彼女たちの
口の動きを読むことで会話を再生。
すると・・。

女性は小学校で暴行を受け、
真っ先に養護教諭のところにいった。
教諭は警察にすぐ通報する、と
担任に知らせると、犯人を知っている、と
止められる。
犯人は・・理事長だったのね。

口止めのため、金銭的に困っていた
養護教諭に莫大な退職金を払い、
担任には口裏合わせを。
浮浪者か何かの仕業で犯人に辿りつくのは
不可能に近い、と女性の祖母に話していて・・。

こんなことがなくても、女性が生きていくことは
困難がいっぱいでつらいことばかりなのに
大人の欲でこんな風な扱いで始末されていた女性。

理事長を殺したつもりだったけど、
ケガだけで済んでしまっていて、
この過去の事件を追及されないように
心臓が、で医者を抱きこんで病室にこもっていた理事長・・。

弁護をしていた娘もさすがにこんな父親は
許すことはできなかったよね・・。弁護を辞任して。

脳死だった女性に、刑事が語りかけて
まるで聞いていたかのように息を引き取る場面や
手紙のくだりは胸がじわ〜としますよ・・。

次の事件はある社長が暴漢に襲われて
手首を切られた。
出血が多く危険なので輸血が必要、って
なったけど、RH-より何百倍も希少な血液型で
国内に他に2人しか血液センターに登録がない。

妻はお金を払ってでも輸血を希望。
でもその二人は血液を抜かれて殺されていた。
この血液がほしければ、今、会社で開発中の
技術を提供しろ、と・・。

犯人はこの妻がお金と会社の技術を盗むために
計画したのかと思ったけど違くて。
婿として会社の社長になった、この被害者である社長が
全てを計画して医者を巻き込んでの演技だった。
自分の命を危険にさらしてまでお金と会社がほしかった・・。

社長はとにかく金遣いが荒くて
妻の父親はよく思ってなかった。
でも夫妻に子供ができなかったので
その埋め合わせとして婿に好き勝手にさせていた。
賄賂でも株操作でも。
会社の実権だけは譲らなかったのが
婿は気に入らなくてこの計画をたてた、と・・。

次の事件。
浮浪者が紙幣が巻かれた乾電池のようなものを
握り締めて路上で亡くなっていた。
暴行された形跡もあるが、それが死因ではない・・。

希少疾患を扱う法医官事務所なので
この浮浪者が神経伝達が過敏すぎる病を
発症していて、少しの衝撃を受けても
心臓麻痺を起こす可能性があった、と分かる。

この乾電池は遠隔操作ができて
少しの電流を流すことができた。
普通の人なら驚くだけで済むが、
この浮浪者だと多汗症を引き起こしていたので
伝導率が高く、この電流の衝撃で亡くなった・・。

犯人を辿っていくと超一流の偏差値をもつ高校の学生で。
家庭や環境などのうっぷんを晴らすために
他の浮浪者にも暴行していた・・。

置かれた環境が悪いのか、その環境に屈せず
自我をもつ強さがなかったのか・・。

並行して何だか異様な実験だか研究だかで
亡くなったと思われていたジヌの友人が
施設の独房のような場所に閉じ込められていて
色々と不気味な関係があったのだけど
とうとうジヌがその施設に侵入。

友人を助け出すように謎の電話に誘導されてね。
この謎の人は実は研究に携わっている人で
友人を助け出すように指示を。

死んだはずの友人がジヌの目の前に。
しかも以前の殺人鬼のような雰囲気から一転
怯えて震えて気弱な人間になっている・・。

助けて、頭にあるチップを取って、と
友人に懇願され、ジヌは施設から友人を連れ出し
チップを取り出して。

受信機と電流が流れるもの、二つが入っていて
外から刺激して人間の脳を制限できるか
人間を操れるか、そんな機能のもので。

ジヌの恩師の教授がこの件に関わっていることを
知ったジヌが直接何が起こっているのかを
聞きに行くけれど、話せばジヌに危険が及ぶ、と
縁を切ったとしても話せない、と。
その夜、恩師はひき逃げされて昏睡状態に・・。

ジヌに助け出すように指示した研究員も殺される。
そして恩師のひき逃げも、すべてジヌがやったこと、と
でっち上げられ警察に手配書が。
国家の情報機関が手配しているので協力するようにと。

これまで一緒に事件を解決してきた刑事も
法医官事務所のスタッフも、ジヌが陰謀に
巻き込まれた、何とかして助けないと、と。

情報機関は機密機密といって情報を出さないのに
今回、このナイフからも、車からもジヌの指紋だ出た、とか
防犯カメラにジヌが映ってた、とか犯人に仕立てあげるように
情報公開しすぎたことをみんな不審に思ってね。
情報院はバカなミスを犯した、って心理学専門のスタッフも
ジヌを助けようとしてくれて。

チップを取り出した友人は・・またもとの
猟奇的な人間に戻る。
このチップ埋め込み計画を実行してきた研究所に
復讐してやる・・。

ジヌと自分は昔に投与された薬のせいで
卓越した能力を持った人間になった。
二人は世界の頂点になれる・・。

この能力を欲する組織も絡んで、
情報院と研究所と組織とに追われるハメになるジヌ。

ジヌ友人は研究所の責任者を殺し、
二人で幸せになろう、とジヌに持ちかける。
ジヌは・・もちろん拒否。
こんな能力はいらない・・。

そうやってモメていたら組織がジヌ友人を射殺。
組織からジヌに誘いがあるけれど、
もうこんなことはうんざりだ、と・・。
人間は神になんてなれない・・。

最終的に情報院と研究所が癒着していた、で
ジヌの容疑も晴れ、この事件は終わるんだけど
まぁ人が死んだこと。
秘密を共有するって命がけだよね。。

ジヌの脳内は活性化しすぎている。
また違う治療薬を試しながら治そう、と
医師が提案してくれるんだけどジヌは拒否。
脳を切除してくれ、と・・。
もう実験台のように利用されるのはつらいしね。。
それを利用しようとする人間が後を絶たないし。

手術は成功したのかな?っていう
不思議な映像で終わるけど、
シーズン3があるので大丈夫だったんでしょうね・・。

毎回の事件が重いだけに、刑事とジヌとの
淡い恋愛がとてもキレイに映りました。

ジヌの初恋の相手もこの計画に治験者として
参加していて亡くなってしまっていたのだけど
ジヌの初恋のしこりが溶けて無くなったのも良かった。
ジヌの周りって温かい人ばっかりだよね・・。

恩師は昏睡状態から目覚めて
自分の罪を悔やんでいたけれど
元を辿ればジヌの副作用を治してあげたかった、
っていうことがあるので、ジヌの恩師に対する
思いは変わらず。

法医官事務所のスタッフは個性的で楽しいし
刑事仲間もすごく頼りになるいい関係で
次のシリーズもぜひ観たい、と思う作品です。

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