吾輩は主婦である 第36話~第40話

とうとう終わっちゃいました~。
もっと観たいな~。続編があったらいいのに。。

漱石は、やな家のみんなにみどり(斉藤由貴)を返してあげたい、
会わせてあげたいと行方をくらませてしまった。
家には個人宛に書かれた遺書なるものが。
・・・封筒に入っているんだけど、これでもか~って
いうくらい分厚いの。。

その一つ一つを読んでいくんだけど、
これまでの場面のなかにこんな裏のエピソードが
あったのね~って感心しちゃいました。


最初に開けたのは息子じゅんへの手紙。
じゅんの作文の宿題、「将来の夢」。
夢なんかないよ、書けないよ、じゃあ周りの大人に
昔何になりたかったか聞いてみよう、って二人で聞きまわる。
聞いた後のお礼がどんぐりっていうのもおもしろかったけど。。
例のCM撮りの現場に遭遇し、今度はじゅんが出演したり。
・・でも、何か足りない、と将来の夢は見つからず・・。

またまた授業をみることになった漱石。
今度は教壇に立ち、熱くなっちゃって。
でも、じゅんには分かったようで、将来の夢は小説家という
作文を書きました。


次は娘のまゆみ宛て。
恋愛相談にのっていたのはいいんだけど。。

コウジくんより魅力的に思うようになったしずかに手紙を書く事に。
その手紙を漱石が書いて、一方コウジからも相談を受けていて
まゆみ宛にしずかが代筆、しずかは結婚間近でまゆみのことは
受け入れられないというので、しずかの代わりに漱石が代筆・・・って
こんがらがってきちゃった。。

こういう内幕を手紙に綴っていました。。
結局、しずかがやんわりとお断りして、コウジとまゆみで収まりましたが。

そのころ、芥川賞と並ぶ文学賞で、三四郎文学賞のノミネートされた漱石。
賞金200万円!でも、この賞は本人が貰いにいかないとダメという
ルールがあって。・・漱石はどこに??


次は千代子宛て。
これ読んで千代子号泣・・・別の意味でね。
ヤン様のサインだと思っていたものが全部漱石が書いたもの
だったんですから・・。
やな書房にきたヤン様がてっきり書いてくれていたのかと
おもっていたサイン。実はその前にパニックになって帰ってしまって
よかれとおもって漱石が書いたものでした・・。

あと、漱石、千代子二人で歩いた、漱石ゆかりの場所の思い出。
ゆかりの地はあるけれど、家は当然ない。
同居するのはいけど、息子夫婦が出て行ってまた一人暮らしに
戻ったら寂しいと思っている千代子。
家を売り払って実家に帰ろうかと考えていると明かす。
家がないのは寂しいぞ・・っていう会話をしていたようです。。
それで、寂しくないように娘のももえと暮らすように
セッティングしてくれていました。。


次はたかし(及川光博)。
一番分厚いものでしたね~。朝までに読めるかな~って。
いろいろな思い出が書かれていたけど、要するにたかしは
みどりのことが大好きだということ。

ゆきおに協力するときに作ったミュージカル。
そのときの指導がかなりすごくて、音楽に本気なんだと
感じた漱石。
夢をあきらめるな、って。・・なので、漱石は勝手に郵便局に辞表を出し
レコー会社に売り込みに。
グランドピアノをほしそうにみていたたかしを見た漱石は
プレゼントだ、と言ってやな家に宅配を依頼していて・・。
ピアノ代の200万円は三四郎賞の賞金で賄え、と読んだ矢先、
落選しました、のTELが。
やな書房の真中に置かれたグランドピアノ、かなり邪魔。。


で、みどりがやな家に戻ってきました・・。3ヶ月、漱石になっていたときの
記憶はないままに。。
祖師谷の夏目家の墓地の前に倒れていたみどりを送ってきたくれた
怪しい人。。この方が漱石の声を担当していた本田博太郎さん。
なぞの人でした。。ただの葬式帰りの人なんだろうか??

たかしの夢、ミュージカル製作が決まって。
原作は夏目みどりの「吾輩は主婦である」。
配役がおもしろい。千代子は白髪の杖をついたおばーさん。
ももえは男が女装だし・・。

漱石の印税やアルバイト代を千代子が貯めておいてくれ
無事マンションに帰ることに。
またもとの暮らしにもどりました。たかしは自分の部屋に
グランドピアノを置き、作曲活動。
みどりは小説を。。でも、お守りの漱石の透かしがない。
吾輩は主婦なのだ・・ってやっぱりみどりの中には
漱石がいるってことなのかな~?


今週でおもしろかったのは、やすこかな~。
惣菜屋の誰某にまで遺書があるのに、やすこにはないの~。
何かにつけて「何で私あての遺書がないんだ~」って。
結局、畳の裏からみつかったらしい。
なんて書いてあるのかな~って開けたら、なまはげの似顔絵だけ。。

みどりを体験した漱石。
周囲の人間がとても暖かく、自分も周りも幸せなんだと感じたようです。
人、家族、夢をステキに、おもしろおかしく書かれた作品でした。

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この記事へのコメント

ミマム
2006年07月17日 12:55
るりりんさん、こんにちは。
とうとう終わっちゃいましたね~。寂しいです。
最終週は1話1話に吾輩の愛が見えて、何だか胸がつまってしまいました。
漱石の声の本田博太郎さんが出たのが嬉しかったです。
るりりん
2006年07月18日 12:53
ミマムさん、こんにちわ~!
40話って長いな~って思っていたのに
内容がギュっと詰まっていて楽しくて
ホント、あっという間でしたね。
漱石って良い人なんだな~って
かなり株があがりましたっ(*^^*)
きこり
2006年07月19日 18:52
こんにちは、遅ればせながらやっと記事が書き終わりました。
楽しい2ヶ月間でした。
個性的なキャラぞろいでどの登場人物にも愛着がありますが・・・やっぱり一番はやす子ですかね・・
本田博太郎さんの声は忘れられません。
るりりん
2006年07月20日 14:37
きこりさん、お疲れさまでした~。
言われる通り、大変ながら楽しい
2ヶ月でした。
漱石の声、とってもよかったですよね!
最後に姿も見られたのでお得な気分に
なりました。

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