韓国ドラマ「火の鳥」 第21話~第26話(最終話)

妙な達成感。。

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セフン … イ・ソジン
幼いころ、両親を事故で亡くし、貧しいながら
真面目に真っ直ぐに生きてきた。
優秀だったため、NYへ留学し、ソリン社の契約社長となる。

ジウン … イ・ウンジュ
生まれは社長令嬢だったが、父親の死後、生活は一転。
母妹を養う身に。令嬢だった時代にセフンと結婚したが離婚。
ハウスキーパーを経て、今はソリン社の社員。

ジョンミン … エリック
ソリン社経営者の息子だが、会社に興味はない。
ジウンと出会い、心惹かれていく。
父親の犯した罪によって翻弄されていく。

ミラン … チョン・ヘヨン
セフンが運転する車で事故に合い、車椅子生活に。
そのこともあって、セフンと結婚を約束していたが、
足が治ったことでセフンを繋ぎとめるのに必死。
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一緒に死にましょう、と倉庫に火を放ったミラン。
セフンと共に燃えてしまうところを、その倉庫の持ち主が
助けてくれる。

ジョンミンとジウンは結婚秒読み・・・だったけど、
ミランの父親がジョンミンの父親に告げ口を。
ジウンはセフンの元女房だぞ、と。

憎きセフンの元妻を自分の息子の嫁に?
冗談じゃない、とジョンミンを責めるが、ジウンの父親を
死に追いやった罪を出されるとあやふやに・・・。

会長にジウンが元妻だと知られてしまった、
あなたが会社を去るのが一番とジョンミンがセフンに助言を。

セフンはジウンの幸せを思い、自分が社長を辞めることに。
今、進めているプロジェクトを最後に・・。

それを知ったジウンは、また自分のために犠牲になるセフンに
涙する。私のためにどうして・・・?
・・・と、会話する場面を・・・ミランが盗撮。。
その画像を面白いものを送ったから、とジョンミンに。

自分の知らないところで二人が会っていることに嫉妬するジョンミン。
ジョンミンとジウンのために追い出されるセフンを
嘆くジウン。
このことから、またジョンミンとジウンは衝突。

その上、またまたお騒がせ女、ミランが会社に乗り込んできて
ジウンは婚約者もいるのに昔の男とも会っている、と
大声でなじる。それを会長も聞いてしまい、ドロ沼。

ミランの付き人の男、もうちょっとミランを操縦できないのかな~。
よく爆発しないね~。あんな仕打ちを受けてて・・。

一旦は別れるのか、となったけど、ジウンは逃げないと。
過去に、セフンから逃げて後悔したので今度はしない、と。
ここにきてセフンのやさしさが身にしみるわ~・・。

会社は、とうとう国税局の監査を受けることに。
でも、過去に散々悪いことをして成長してきた企業なので
監査を受ければ逮捕者がでる。
その逮捕者をセフンにしたかったけど、今ちょうど技術開発中。
セフンが捕まっては損害が大きい。

会長は・・・本当に裏の頭が回るのね。
専務を呼んで、絶対釈放してやるから頼む、と。
専務を逮捕者にして済ませようという魂胆。

この専務とは、ジウンの父親殺しで共犯の仲。
そんな裏切りのような会長の仕業に専務が逆襲・・・。

ジウンの父親を殺すつもりはなかった、っていう専務と会長との会話。
録音していたのよね。
その録音したレコーダーをそっとジウンのカバンに。

ようやく仲直りしたジョンミンが何気に再生すると・・・父親の声で
ジウンの父親を殺した云々と・・・。
青ざめるジョンミン。何気なく消去するが、ジウンがしっかり聞いていた。
今のは会長の声。パパを殺したって・・・?
ジョンミンはいたたまれなくなってその場を後にする。

ジウンは、あまりのショックにフラフラ。
そこにセフンが通りかかり・・・。

ジョンミンの父親の声で自分の父親を死に追いやったと
聞かされたジウン。
そのレコーダーの会話を全て聞きたかった。
でもジョンミンがふいに消去して、どこかへ・・。
ジウンは放心状態。そんなジウンを支えるセフン。

セフンはジョンミンの父親が不正にジウンの父親の
会社を乗っ取ったと思って調査していたが行き詰っていた。
友人にもジウンに情けをかけすぎて、本当は不正ではなく
適正な運用だったのでは?と言われていた。
でも、この事実を知り、不正に会社を倒産に追い込んだのは
間違いないと確信をもつ。

ジョンミンの父親のもとに二人がいく。
父親を殺したあなたをゆるさない、と。
哀れに死んでいくさまを見届けてやる、とも。
ジウン、やっと生気がみなぎってきたというか・・。

ジョンミンはジウンから雲隠れ。
この事実を知っていて結婚しようとしていたジョンミンを
ジウンはゆるせない・・。

ジョンミンは父親とこれからどうするかを話し合う。
ジョンミンは罪を認め償おうと。でも、父親は、償うのは
あの世にいってから。今、公表してマスコミに知られれば
自分の会社がつぶれてしまう・・。

自分の欲のために何人の人の人生を狂わせてきたんだ、と
責めるジョンミン。・・・この何人の中に自分も入っちゃったもんね~・。
もう自分は父親と同罪者。悪者になるしかない・・。

ジョンミンの父親・会長に長年仕えてきた専務。
その専務を裏切るようなことを会長がしたために
この事実が発覚した。
ジウンが聞いたレコーダーはコピーで現物はまだ専務が
持っているはず。全てこの録音を消さなければ・・。

一方のジウンとセフンは、この録音がほしい。
レコーダーがあれば不正乗っ取りも暴け、会長を追いこめるはず・・。

ジョンミンは会社の金を持ち出し、専務に渡す。
レコーダーを渡され、処分できたと思ったけど・・。

最後にジウンに会うべきだとジョンミンはジウンを呼び出す。
ジョンミンを責めるジウン。
ジョンミンはかわいそうよね。
自分がやったわけでもないし。本当のことを言ったら
今のようにジウンが去っていっちゃうわけだし。

ジウンにとってみれば、隠して結婚しようと思っていたことも
許せないけど、父親が死んで10年の間、自分を責め続け
母や妹にも一歩引いたような、罪深い人間として
接しなきゃならなかった。
その原因が自分ではなく、会長にあったんだから・・。
時間をかえせ、ってね。。

処分できたと思っていたレコーダーをセフンが持っていた。
セフンも専務から入手した?
専務が裏切ったのか?呆然とするジョンミン。

ジウンは専務に会いたいというけれど
今は自分に任せてくれとセフンが言う。
俺を信じろ、と。
昔、信じることができなくて別れた二人。
今度は信じられる・・?

この時期に次々と政治家が賄賂で逮捕される。
会長も賄賂を渡していた一人。賄賂を渡す代わりに
会計処理などの不正に目をつぶってもらっていた。

会長はどこまでも自分を守る。自分の息子、ジョンミンも。
そのためにセフンが不正処理したように押し付け、
セフンは逮捕されることに。
ジウンの父親のことも裏で調べていたセフンを
陥れるため・・。プラス、ミラン親子の画策でもあり・・。

自分のためにセフンが捕まってしまい、涙のジウン。
どうしていつも傷つけてしまうのか・・・。

でも、熟せばかならず悪いものが罰を受ける、って
言われてた通り、セフンの容疑は晴れ、会長が逮捕されることに。
ジョンミンは、上手く逃れられるよう手を打ってあったので
逮捕されず・・。
会長はショックで持病の高血圧が悪化し亡くなってしまう。

会長の葬儀が終わる。
気力がなくなったジョンミンは車で暴走。
気になっていたセフンはその後を追う。
かなりの暴走で、崖から転落か??というときにセフンが止める。

セフンとジョンミン。
自殺するのは自分に負けたこと。
生きていれば明日いいことがあるかもしれない。
・・・セフンは小さいときからコツコツと生きてきた人。
言葉に重みがある。ジョンミンも考え直す。
死んではいけない。ジウンやその家族に生きて
償っていかなくては・・・。
セフンと向かい合うジョンミンの表情は本当にやわらかで・・。

セフンはジウンに思いを告げたい。
でも、ストレートには言い尽くせない。
お互いかけがえのない存在なのに、素直に
一緒になれない境遇・・・。

ジウンは就職をしようと面接を受けるけど
すぐに落とされる。そんな技量もないくせに受かるわけないでしょ?
とミランが現れる。ミランがジウンに就職させないよう
裏で手を回していて・・・。
金持ちってそんなにエラいのかよ~って憤慨しちゃうわ~。
・・・あ、ジウンはそんなことは口にしないです。私が、です。。

そして、セフンの元の会社の株も全てミランが握ってる。
セフンが路頭に迷うのもミラン次第・・・。

頭を下げてでもセフンにはそんなことをしないでと
頼みに行くジウン。
土下座までさせられているジウンを連れ出すためにやってきた
セフン。二人、ミランの家から帰ろうとしたとき、
狂ったミランは猟銃を発砲・・・。

ジウンが腕にケガを。
人に発砲するなんて、今度こそ告訴するか、っていう話に。
ミランの父親は株を全部返すからと、またもや金で
解決しようとする。
ジウンの頼みで告訴はなくなったけど・・・。

ジョンミンはアメリカに出国を。
ジウンとは話すこともできなかったけど、ジウンが
空港に見送りにきたことを知る。
見送りにきたのはセフンの言葉があったからなのよね。
セフンて本当に大人ね~・・。

さて、ミランはもう終りにする、とジウンへ謝罪のメールを打ち、
セフンには株を送付。
ジウン、セフンがミランの家に駆け込んでいくと・・・
薬を飲んで眠ったまま死んでいるミランが・・。

ミランの自殺を目の当たりにする二人。
ホっとする面もあるけれど、自分たちが彼女を
苦しめたという思いもある。

お互い自分の生活に戻るけど、何となく上の空。
何週間か、何ヶ月かすぎ、ミランの墓参りで
バッタリ出くわすジウンとセフン。

ミランもジョンミンも二人の前からいなくなったけど
二人が一緒になることはない。
食事をするけれど、これが最後、これから先二人が
どうなることもない。
今、一緒にいることはできない。

ジウンは言う。今度生まれ変わったら、絶対にそばにいて
同じ時を過ごす、と。
セフンも、また捨てられたとしても絶対に離さない、と。

あの、10年前に別れたことを悔やんでいる二人。
でも、あのときはそれしかなかった。
今、お互い大人になったから言えることで・・。

そして3年の月日が経つ。
セフンは会社が軌道にのり、ショールームを立ち上げたり、
ヨーロッパ進出も。
ジウンはファッション関係の仕事につき
マネージャーとして成功していた。
ジウンの妹は、セフンの右腕の弁護士と結婚。
ジウンの親友は・・・結局上手くいかなかったみたいね。

アメリカで生活しているジョンミンが仕事で一時帰国。
仕事以外で時間を作って会った人は・・セフン。
渡米してくじけそうだった。でもセフンの言葉に救われた。
ジョンミンが今、生きているのはセフンのおかげなのよね。
会えば、いがみ合っていた二人だけど、信頼できる関係となりました。

通りすがりでジウンにもバッタリと会うジョンミン。
無視されて当たり前と思っていたけれど・・・。
挨拶程度だけど会話ができた。
あの日、空港にきてくれたおかげで前向きに
生きることができた・・。

ジウンとセフンもあの火の鳥の絵の前でバッタリと会う。
驚きながらもすごくうれしそうな表情なのよね、お互い。
まだまだ好きで忘れることなんてできていない。
忘れる気もない・・。

週末、セフンは休暇で、結婚する前に二人で行った別荘に。
10年後この別荘を買えるくらい成功するよ、って
話してたのよね。本当にそうすることができたけど
傍らには誰もいない。。

海辺でジウンとの思い出にひたるセフン。
このチェジュ島だけではいいだろう?ジウンを思い出しても・・。
ふと振り返ると・・ジウンが。

ジウンもこの時期に仕事でチェジュ島にきてたのよね。
散歩にふら~っと、こちらはセフンを思い出しながら歩いてきたら
海岸にセフンがいたっていう・・。

どこが始まりでどこが終りなんだろう。
二人はもう終わったのか、まだ終りがきていないのか。
時がどのくらい過ぎてもお互いの気持ちは変わらない。
セフンは、ジウンの手をそっと引き寄せ、キスをする・・(終)

長かった、長かったよ~・・。
この話の中で楽しい部分を担っていたのは
ジウンの親友の女性と、その仲間たちかしらね。

この内容で26話は長い。
人気があったので16話から26話に延長されたようですが
もうちょっと凝縮してもよかったのでは?と思います。

叙情的というか情緒的というか、そういう雰囲気なので
懐古する場面とか、過去に言った言葉を
繰り返し思い出すことが多いので、その分長くなったのかな~と。

それにしてもイ・ソジンの声はいい声ね~。
エリックはすごくいい男で。親の境遇に振り回されて
かわいそうだったけど、本質的にセフンには敵わなかったのかな。
ミランは長々と絡みすぎ。。かわいそうな立場ではあるんだけど
怖いとしか言えないわ~・・。

さて、ジウン役のイ・ウンジュさんはもうこの世にはいません。
出演した映画に関しての世論が原因のようでうつ病に、そして自殺を。
この作品はドラマとしては最後の作品に。
そう思ってみると、罪を背負いながら生きていく
疲れたジウンの姿が哀れにもみえて。
この時期にコメディーのようなドラマはできなかっただろうな~と。

時間があって、ぼんやり大人の恋愛をみたいひとにはいいかも。


<感想>
韓国ドラマ「火の鳥」 第1話~第5話
韓国ドラマ「火の鳥」 第6話~第10話
韓国ドラマ「火の鳥」 第11話~第15話
韓国ドラマ「火の鳥」 第16話~第20話

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