悪縁って巡り巡るものなのね・・。
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タック …ユン・シユン
気さくで正直で誠実な子。大手食品会社の会長の息子だが
本妻の子ではないために不遇な子供時代を過ごす。
マジュン …チュウォン
タックより数ヶ月遅く生まれた本妻の子。
でも、父親は会長ではなくその側近。
性格はタックとは正反対で、ひねくれていて可愛げがない。
ユギョン …ユジン
タックの田舎の同級生。
父親から暴力を受けていても逃げ出すことができない。
タックは心の支え。
ミスン …イ・ヨンア
タックが修行することになったパン屋の師匠の孫娘。
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誘拐されたタック母。
この小屋にいるはず、と思って中に入ると
倒れていたのはユギョン父で。
母親は・・別の人物に連れ去られていってしまって。
腕に風車の刺青がある男性に・・。
実はこの人はタック父が依頼した人。
殺すんじゃなくて、どこかそういうマジュン側の手が
及ばないように遠くに連れて行こうとしていたみたいね。
でも、何も言わずに車に押し込んで走らされちゃね。
誘拐されて殺される、ってタック母も思うわけで・・。
車が一瞬止まったので、タック母はこのときとばかりに逃走。
山道でよく見えないけれど、風車の刺青の男性につかまったら
命がない、って必死。
必死に前に進みすぎて・・崖から河に転落してしまい・・。
タック母は本当に行方不明に・・。
マジュンは・・ほんの一瞬、タックが自分より
すごいやつ、っていう認識になって、
敵対しないようになるのか、っていう雰囲気もあったんだけどね。
自分の両親を守るためには、自分が息子として
堂々と生きるしかない、って思ったようで。
タックをあの家の跡取りにしてはいけない。
自分が何としても引き継いで両親を守り、
一生秘密を守っていかなくては・・。
なので、また嘘を重ねてタックを悪者にしたりするんだけど
タック父はタックの性格をよく理解しているので
真実はすぐに分かるのね。
田舎にいるユギョンはとうとう父親の暴力で
大怪我を負って、警察も動いてくれて家を出られることに。
それを知らせる手紙で、父親に殺害を依頼したのは
側近だったって書いてくれて。
それを・・側近がみてしまって。
口封じしなくちゃね。
母親に会える、って上手く言いくるめて
タックを港へ連れていく側近。
船で国外に捨てる計算だったみたい。
港にたまたま良いおじいさんがいて、
逃げるタックをかくまってくれたので助かったけどね・・。
このおじいさんはパン職人のようで
タックとはまた繋がりが出てくる人なんでしょうね・・。
この家から離れれば、今後、母親にもタックにも
危害は加えないと側近がタックに話を持ちかける。
・・これでいつもこの側近は失敗してるんだけどね~・・。
まあ、本質は悪人ではないってことかしらね。。
忽然と会長宅からタックが消えて12年。
タック父はタックの名前を変えて
息子として育てようとしていた。
父親は変えようとしていた名前で
タックを戸籍に入れてたので、
それを知ったマジュン母はカンカン。
遺産とか色々あるし、愛人の子って恨んでるしね。
タックはどうやってあの小学生から大人になったのか
知らないけれど、母親の行方を捜している。
そのカギとなる風車の刺青がある男性が。
あるパン屋で働いているという情報を得るタック。
何とかそのパン屋の中に入ろうにも
強いおじさんがいて入れない。
風車の人は仮出所中なので問題を起こせない。
なので、おじさんが守ってくれていていたのね。
このお店は・・なんとあの港で助けてくれた
おじいさんの店。
先生と敬われているパン職人なのね。
縁があればきっと出会うはず、って
12年前におじいさんはつぶやいてたんだけど
本当に縁があって。
その風車の人から話を聞くには
この店のスタッフになればいい、と。
それにはちゃんと試験があるのね。
その試験を受けることになったタック。
もう一人、この試験を受けることになった男性が。
その人は・・名前を違うように名乗っているけど
なんとマジュンなのね。
マジュンは東京に留学していたようだけど、
母親にも側近にも行き先を告げずにここに来ていて。
実力をつけるためかしらね~?
試験は幼いころと同じ結果に。
マジュンは正当な回答を。
タックは見方を変えれば正解、の回答。
どちらも弟子試験に合格・・。
マジュンはすぐに製パン室で仕事をさせて
もらえたのだけど、タックは肉体労働。
師匠はタックには雑念が多すぎる、って
分かってるからね。
その悲しみや憎しみを和らげないことには
この先のタックの未来はつらいものがある、と・・。
頑張っているタックに水を差し入れ、励ましてくれる男性。
タックも表情がほころぶ。
けれど・・この人が風車の人なんだよね・・。
風車の刺青の男性は、タックにどうやって
謝罪していいか分からないと悩んでいた。
あのとき崖があると分かっていたら
もっと速く走ってタック母を掴むことができたのに・・。
タック母にもタックにも、申し訳ない気持ちでいっぱいで。
この親切な人が捜し求めていた人だと知って
タックは愕然。
そして何よりも、絶対に生きているって思っていた母が
崖から転落して亡くなった、ということに
悲しみが倍増する・・。
で、タックはタックって名乗っているけど
マジュンは偽名を使ってこのパン屋にいるので
マジュンのほうはあのタックだ、って気付いちゃうのね。
もうあれきり絶対に係わらないで済むと思っていたのに
また関係ができるなんて・・。
悪縁は切れないよ~。
よく思わないのは側近もマジュン母も同じ。
タックがまた現れた、と。
もう絶対に現れないようにしてやる、で
側近の手下がタックを襲う・・。
この襲われる前に、駅構内で父親に怒鳴られ
殴られる女の子がいて。
あの幼少時代のユギョンを思い出すタック。
本当は見て見ぬふりをしようかと思ったけれど
ユギョンとダブってしまい、その父親に物申す、って
しようとしたときに、同じように娘を守ろうと入ってきた女性が。
自分の子供だから、物乞いさせて、気に入らないと殴って、
それが許されると思ってるの!!!と・・。
タックのほうはユギョンだと分かったんだけど
ユギョンのほうはタックと気付かない。
ユギョンはちょっと荒れてるって感じね。
しっとりとしたお嬢さんって感じじゃない。
常に何かに腹を立てているような。
そういう腹立たしいことを被る環境なのかも。。
ユギョンはマジュン姉と大学が一緒で親友。
マジュン姉からおいで、と言われて行った
父親の会社の創立記念パーティー。
ユギョンはもしかしたらタックに会えるかも、の
期待で行ったみたいね・・。
でも・・その場で受けたのはマジュン母からの
見下した態度。
あんた、ここがどこだか分かってるの?
そんな格好でよく来れたもんね、っていうような
住む世界が違うのよ、っていう態度・・。
タックに対して散々してきたことよね・・。
タックはユギョンを追いかけてこの会場の前に。
父親とは良い思い出があるから
本当は名乗って会いたいだろうな~・・。
でも入る勇気がない・・で迷っていると
側近の手下に取り囲まれ・・の状態に。。
そんで、録画がよく出来てなくて知りきれトンボで
ここらが観られなかったんだけど
この手下の暴力から逃れて、やっとユギョンに会えたようで。
ユギョンもようやくこの人がタックだったんだ、と分かって・・。
ちなみに、ユギョンはマジュンとも面識を持つ。
パーティーで会って言葉を交わす。
でも、ユギョンの言葉には全くやさしさは無く
あなたはタックを超えられない、って言い切って。
いつまでもタックの味方のユギョン・・。
タック父はタックを捜している。
側近の裏切りはずっと先に分かるんだろうな~・・。
もどかしいわ~・・。
側近に何でもかんでも話してるし
やってもらってるし、じゃ埒が明かないわ。。
マジュン母はタックが現れたことで
我慢の限界が。
夫(タック父)に内緒で株を買い集め
詰め寄る。
タックを戸籍から外さないなら、株主の1人として
会社をどうにかしちゃうわよ、と・・。
側近の手下から逃れたタック。
ユギョンにも会えたし、満足してパン屋に帰る。
この2日間タックは行方不明だったのね。
黙っていなくなってまた戻って、なんて
店長が許すはずもない。
ここにお前は必要ない、出て行け、と・・。
・・この店長は師匠の嫁婿です。
タックはここからは出て行かれない。
だって、俺はこのパン屋にいるから
いつでも会いにきて、ってユギョンに言って
あるんだも~ん。。
なので、とにかく仕事をもらおうと何でもやる。
何でもやるんだけど邪魔扱いされて
しまいにはパンの生地を床に落としてしまい
店の外に退散せざるを得なくなり・・。
パンが好きというわけじゃない。
パンを通して自分の父親との淡い思い出がある。
その落とした生地でパンを成形していたときに
師匠に呼び止められる。
これは誰が作ったんだ・・?
タック父もこの師匠に教わったのね。
今、大きな会社を経営しているってことは
師匠も知っている。
タックの作ったパンを見るとなぜかこの弟子を思い出す・・。
タックは生きていくために色々な仕事をしてきた。
それがすごくパン作りに役に立ってるのね。
湿度と生地の関係は餃子屋で覚えた。
正確な重さで分けるのは肉屋で覚えた・・。
パン屋に大量のあんぱんの注文が。
もう焼き上げて配達に出てしまったんだけど
餡の状態にいち早く気付くタック。
これ、腐りかけてると思うんですけど・・。
食べるころには痛んでしまっているかも、で
タックのアドバイスで代わりのパンを届けることになり
店の信頼を失わずに済んだ。
職人が何人いても餡の状態に気付かなかったのね。
店長は・・しごくためだ、なんて言いながらも
タックを店員として認めてくれる。
さて、ユギョンのほうは、大学で危ないサークルに所属。
反政府主義の集まりで記事なども書いている・・。
当然当局に目をつけられるわけで、
先輩たちが次々に連行されていく。
ユギョンは・・頼るところはタックなのね。
パン屋に行くと本当にタックが働いていて。
会いたいときに会えるって今までこの二人は
なかったからね。そう思うだけでうれしくなるよね・・。
タックは以前会ったときにユギョンが反政府活動を
しているって分かっていたので、ひとまずここに、で
お店に交渉。
タックも下宿している身だからね。
店長の娘・ミスンに条件付きで相部屋を
OKしてもらって。
このミスンは師匠の孫娘にあたる子で
パン屋で働いている。
パンも作るけどケーキ作りに精を出してるみたいね。
タックとは・・表面上はケンカばかりだけど
中身はいいヤツ、ってお互いに感じているようで
友達のような感覚かな。
タックの下宿ということはマジュンの下宿先でもあり。
マジュンとユギョンが家の中で会う。
お互いが驚くけれど、ユギョンのほうが驚くよね。
マジュンは偽名を使ってここで生活してるんだから。
タックはこの男性がマジュンだって
全くもって気付かずにいるし・・。
幅広い要素がちょこっとずつ上手い具合に
織り込んであって、観るほうは飽きませんね~。
韓国での視聴率が良かったっていうのも
頷けるわ~。
タックは無謀なところもあるけれど
寂しさも人一倍経験している人なので
やさしさも思いやりも持ち合わせている。
周りが何だか知らないうちにタックのペースに
巻き込まれていって、タックの魅力にハマっていく様は
観ていてとても気持ちがいいです。
気持ちがよくないのはマジュンよね~、きっと。
この人は会長(タック父)に関心をもってもらいたい、
その会長のために色々なパンのレシピを集めている。
戸籍上だけで血筋は別ってマジュンは知っているので
余計に認められたいって思うわよね。
このマジュンの子供としての悲しさも分かるので
複雑な思いがするな~・・。
一番の勘違いさんはマジュン母よね。
夫と対等になってやる、って大株主になって
夫の思うようにはさせないようになって。
これまで裕福にいい暮らしをしてこれたのは
夫のおかげじゃないのよ。。
その会社をどうこうしようって、でしゃばり過ぎだよ、あんた。。
何をやっても愛されなかった、って
くやしい思いがあるのだと思うけど
そう思ったのなら、もう少しかわいらしく
振舞えばよかったのに。
ヒステリーな中年女性って嫌だわ~・・。
こうはなりたくない。。
ま、会長も、家族を思っているけど
言葉にしないし行動しないし、なので
そこも悪いんだけどね~・・。
<感想&あらすじ>
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